埼玉県越谷市 こしがやミツバチプロジェクト

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防疫検査 2016

本日、家畜保健衛生所の職員がみえて、防疫検査をしていただきました。

小雨のパラつく強風の中、巣箱を開けて検査するのですが、いかんせん湿度が高い中での作業・・・少し動いただけで汗が噴き出してきます。
巣箱の段数が上がっているもの(貯蜜がたくさん!!)は多少検査に時間がかかりましたが、結果は今年も問題なし。ホッとひと息です。

家畜保健衛生所の皆様、今年もありがとうございました。

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産卵再開

前回巣箱を開けた時には産卵を停止していた群がありましたが、本日の観察では産卵再開を確認しました。

卵と幼虫の様子から、産卵再開のタイミングは約1週間ほど前と推測。
外はまだ寒いですが、サクラや菜の花が一斉に咲く時期を見越しての産卵再開だと思われます。

越谷で例年は見ることのない越冬期の産卵停止ですが、今回巣内のサイクルがリセットされたことによって、幼虫に寄生するダニが一掃された感じがします。これにより、春の権勢に良い影響があれば良いですが。。。

産卵停止

寒い日の合間を縫って暖かい日があったので、巣箱を開けてミツバチの様子を観察してみました。

すると・・・「卵がひとつもない!」

どうも、この冬は女王蜂が産卵を停止したようです。
通常寒冷地の越冬では、ミツバチは産卵停止をし春に備えてあまり動かず貯蔵資源と寿命を保とうとします。
世間では「今冬は例年より寒い」「いや、暖かい」といろいろ言われておりますが、越谷のミツバチたちにとっては、どうも例年に比べて寒かったようです。
さて、産卵の再開はいつになるでしょうか??

2015年の収穫

2015年の収穫高は、151kg (4群: 38kg/群)でした。
まずまずの結果ではありますが、昨年同様いまいち伸びがありません。
夏の長雨の影響がひとつの要因と考えられるものの(自然現象)、いずれにしてもお盆以降の蜂群維持(人の管理)が重要と思われます。
さて、来年はどうなりますでしょうか。。。

養蜂具の整理

2段目を降ろし、巣箱を単箱に戻しました。
同時に清潔な清潔なものと交換しました。
これから越冬に向けた準備となります。

20151009.jpg
プロポリスでベタベタになった箇所を丁寧に掃除し、水洗いをしました。
天日でよく乾かしてから仕舞います。1年間、どうもありがとうございました。

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