埼玉県越谷市 こしがやミツバチプロジェクト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三尺バーベナ

三尺バーベナ(バーベナ・ボナリエンシス)が咲いています。

20130531verbena.jpg
特段ミツバチが好んで訪花する花ではないようですが、群生していると見事なものです。時おり、少数の西洋ミツバチや日本ミツバチの訪花が見られます。


スポンサーサイト

[ひまわり畑] 順調に育っています

ひまわりの芽が伸びてきました。
雨が少なかったり、少しずつ大きくなってきています。
関東地方も梅雨入りとのことですので、しばらく雨が降り続けば、ひまわり自体が雑草避けになってくれそうです。

20130530-01sunflower01.jpg
茎もしっかりしてきました。
雑草も負けていませんね(笑)。

20130530-02sunflower02.jpg
鳥害にあった部分は芽が出ていませんが、それでもここまで大きくなれば、あとはあまり心配しなくても良さそうです。

栗とモチ

栗とモチが開花しました。
これらはですから、郊外だと周囲の風景に溶け込んでしまい、なかなか「花」としての意識が向きませんが、実はこれらは流蜜量の多い優良蜜源です。

20130529chestnut_mochi.jpg
写真左: 栗の花
写真右: クロガネモチの花

農家ですと、畑に栗を群植していることもしばしばです。
多くの養蜂家の間では、アカシアの花が終わるとクセの強い栗蜜が入るのを嫌って一度採蜜してしまうのが一般的といわれています。確かに栗蜜はクセが強いですが、鉄分・ビタミン・カルシウムが豊富に含まれていることから、個人的には栗蜜の栄養価がもっと評価されても良いと思っています。
また、木は植えてから数年開花しないことがほとんどですが、「桃栗3年」と言われるように栗は開花が早いため、蜜源としての価値も大きい植物だといえます。

一方でクロガネモチやネズミモチに代表されるモチの木は、農家の生垣に使われることが多い木です。古い農家の多い地域では、この時期は一帯が蜜源という恵まれた環境になります。
色はアカシアほどではないにしろ、透明度の高い黄色で、蜜の味も上品です。

女王の産卵シーン

通常、女王蜂は巣箱の中で産卵するため外からは見えず、どんな風に産卵するのか想像しずらいものですが、内検をしていると、稀に女王蜂の産卵シーンに立ち会える機会があります。
今回は運良く写真に収めることができましたので、gifアニメにしてみました。

20130528-01egg_laying_queen.gif
お腹を巣房(六角形の部屋)に入れ、一番奥の壁面に産卵します。
働き蜂が見守る中、卵をひとつ産むと、働き蜂に促され、次の場所へ移動します。
これを繰り返し、女王蜂は多いと1日に1,500~2,000の卵を産むそうです。

20130528-02egg.jpg
これが産み付けた卵(矢印)。
小さくて、ちょっとわかりにくいですね(笑)。

防疫検査をしていただきました

本日、家畜保健衛生所の防疫員さんに法定伝染病の検査をしていただきました。
結果は、全群問題なし。ホッと一息です。
防疫員さん、暑い中でのお仕事、ご苦労さまでした。

20130527certificate of inspections-01
検査済証をいただきました( ´∀`)v

この検査は家畜伝染病予防法により義務付けられたもので、毎年1度この時期に、家畜保健衛生所による検査が行われます。飼育地域における深刻な伝染病を予防し、人に有益な動物(資源)を保護するのは、地味ですが大切なことですね。

[内検] 05/24 貯蜜状況と無駄巣

このところ連日の晴天で花の流蜜が多いのか、貯蜜が一気に増えてきた感じです。
既に搾ろうと思えば搾れる蜜枠もあるものの、全体的には十分な量に達していないので、採蜜作業はもう少し先になりそうです。

そして、巣箱の中に貯蜜とともに増えているのが無駄巣です。

20130524-01.jpg
気付いたらこんな感じです(笑)。
巣箱の蓋がくっついてしまうこともあります。

20130524-02.jpg
できたばかりの自然巣。まだ柔らかく綺麗な白い色をしています。
色の濃い部分には、蜜が貯められています。

布引ハーブ園を見学しました

甲子園短大でエキウムを見学した後、三宮にある布引ハーブ園を訪れました。

20130515-01.jpg
ハーブ園は山の上にあるので、ロープウェーで登ります。

20130515-02.jpg
お洒落なヨーロッパ風のエントランス。
たくさんのハーブが花を付けていて、今がシーズンのようです。

20130515-03.jpg
静かな裏庭にある可愛らしいハーブ畑。

20130515-04.jpg
クリーピングタイムと日本ミツバチ。
今回見た中では、ミツバチにとって一番人気のようです。

20130515-05.jpg
坂道にあるレイズド・ベッド(Raised Bed)方式のハーブ畑。

20130515-06.jpg
ポリジ。こちらもミツバチには人気のようでした。

20130515-07.jpg
こちらはチャイブ。
ミツバチが訪花するなんて意外でした。

20130515-08.jpg
ネモフィラ。
群生しているためか、ミツバチが大群で来ていました。

<感想>
蜜源植物というと、菜の花やアカシアというイメージが強いですが、ミツバチにとってはハーブも十分に魅力ある蜜源となりえることを感じました。
実際、ローズマリーやラベンダーなどのハープ系はちみつは美味しいものが多く、ガーデニングに上手く取り入れることでいくつものメリットが期待できそうです。
何より、綺麗に整ったハーブ花壇が生活の中にあったら、良いの精神安定剤になりそうです(*´ω`*)

甲子園短大 エキウム一般公開 参加

神戸へ出張。
本日は、甲子園短期大学のイネーブルガーデンにて催される、エキウム一般公開のイベントに参加してまいりました。

天候にも恵まれ(過ぎたくらいで)、炎天下2時間ほどのプレゼンに、参加された方々はみな土橋教授のお話に真剣に耳を傾けていました。

私自身、座学だけではわからなかったことをたくさん学ぶことができ、大変有意義でした。

20130514-01.jpg
こちらがエキウムの花壇。
脇にある巣箱から出たミツバチが、大挙してエキウムの花蜜を集めている。

20130514-02.jpg
静止画でわかりにくいが、近づくと、羽音ともに本当にたくさんのミツバチたちが飛び交っている様子がわかる。

20130514-03.jpg
エキウム花粉の色は、なんと驚きの青色
(写真: ミツバチの後ろ足に注目)

20130514-04.jpg
エキウムはちみつ。特別に味見させていただきました。
味は、ミカン蜜のような爽やかで上品な柑橘系
色は、アカシア蜜のような透明に近い淡い色

土橋教授によれば、今後ははちみつ単体の販売はせず、化粧品化する方向で進めているとのことです。
多くの可能性を秘めたエキウムに、今後とも我々も注目していきたいと思います。

[書籍] はちみつができるまで

図書館で『はちみつができるまで』という子供向けの本を借りてきました。
どのようにはちみつが作られるのかを、社会科見学のように解説した内容です。

わかりやすい構図の写真がたくさん載せてあり、またひらがなで書いてあるため、低学年のお子様向けとしてお勧めです。

20130514book.jpg
『はちみつができるまで』 (ひさかたチャイルド)

柿の花

柿が花を付けました。
今年の開花は、例年より若干早いような気がします。

20130513kaki.jpg
開花期間が1週間ほどと短く、また流蜜がある年・ない年があって一定でない上、梅雨時に開花するため、柿のはちみつは幻と言われるほど貴重なのだそうです。

私は過去ひとさじだけ柿蜜を食べたことがありますが、その味はなんともまろやかなものでした。

巣箱を3段にしました

順調に群が大きくなったので、巣箱を3段にしました。
3段目には、採蜜専用の枠だけが入れてあり、後日ここから採蜜します。

20130512-02.jpg
3段になった群(奥)。
ミツバチが絶え間なく出入りしている。

20130512-01.jpg
3段目に入っている貯蜜枠。
枠のすべてがはちみつで満ち、半分以上に蜜蓋が掛けられています。
一般的に、蜜枠の1/3に蓋が掛けられるとその蜜枠は搾れるといいます。
これなら十分ですね。

ミカンの花

ミカンが開花し、辺り一面に爽やかな芳香が立ち込めています。
ミツバチたちも早速蜜を集めにやってきたようです。

20130511mikan01.jpg

20130511mikan02.jpg

20130511mikan03.jpg


アカシアの開花

越谷市立図書館にほど近い東越谷第二公園では、只今アカシア(ニセアカシア/和名ハリエンジュ)が満開となっています。

20130511acasia01.jpg
青い空に映える緑の葉と白い花。
我が国における最高級はちみつの原料となる花だと思うと、神々しく見えます。

20130511acasia02.jpg
公園北東の様子。こちらも満開です。

20130511acasia03.jpg
この公園内だけでも、10m級のアカシアが8本ほど植わっています。
これだけの規模は圧巻です。

20130511acacia.jpg
下から見上げた様子。
まさに蜂飼いだけが知ってる「お金のなる木」(笑)。

アカシアは樹勢が強く、日本独自の植物相を大きく改変さてしまうとの指摘から、現在、外来生物法の「要注意外来生物リスト」に挙げられており、今後の取り扱いが検討されています。
その一方で、アカシアから上質の蜜が採れることも事実です。蜂蜜のために、生態系を大きく変えてしまう可能性のある植物を放置することはどうかと思いますが、適切なコントロール下で管理すれば、極めて有用な天然資源であるとも言えます。
今後の動向に注目していいきたいと思います。

ザ・トレジャーガーデン館林

今日は、群馬県館林市にあるザ・トレジャーガーデン館林へ行ってまいりました。

80,000㎡の園内に100万株の花々が咲き誇るとパンフレットにあるように、実際中に入ると辺り一面がお花で溢れ、それは見事な空間となっています。

20130510-01.jpg
落ち着いた雰囲気のエントランス。

20130510-02.jpg
エントランスを抜けると、噴水とバラのアーチが。

20130510-03.jpg
その先にある、ロングボーダー。

20130510-04.jpg
更に進むと、バラのトンネルへと続きます。
開花は若干遅れているようですが、ぜひ見頃に訪れたいものです。

20130510-05.jpg
こちらも、もう少しするとバラの天井が見られそうです。

20130510-06.jpg
芝桜のガーデン。

20130510-07.jpg
青のガーデン(ネモフィラ)。

20130510-08.jpg
エニシダにミツバチが来ていました。

20130510-09.jpg
アカシアも開花しています。
蜜に誘われて、クマバチがブンブンと飛び回っていました。

20130510-10.jpg
バラを望むカフェ。
ひと休みして、帰路に付きました。

<感想>
とても落ち着く空間でした。やはり花には癒されますね(*´ω`*)
週末は混雑すると思われますが、是非また足を運びたいですね。

実は、こちらでもミツバチプロジェクトを実施されているとのこと。
数群の日本ミツバチを園内で飼育しているそうで、私もスタッフの方に教えていただいて、巣箱を拝見いたしました(目に付きにくい場所に設置されています)。
ザ・トレジャーガーデン館林でのミツバチプロジェクトの成功を祈念するとともに、私自身、蜜源植物溢れる庭実現への思いを新たにしました。

母の日ギフト

いつもお世話になっているかしわ屋さん。
現在、母の日に向けて越谷のはちみつ 彩特別ラッピングにて販売中です。
この可愛らしいラッピングを見て、購入される方が先週から増えているそうです。

20130510-01mothers_day02.jpg
見てください、このラッピング♪

採餌の効率とコミュニケーション

ミツバチは花蜜を効率的に集めるため、糖度の高い蜜を優先的に、しかも人海戦術を用いて集めます。

濃い花蜜を持ち帰った蜂はすぐに蜜を引き取られ、蜜のありかをダンスで他の蜂に教えます。一方、薄い花蜜の場合には、なかなか蜜を引き取ってもらえません。
濃い花蜜の位置を教えてもらった仲間の蜂は、その場所へ集団で向かうため、良い蜜が効率的に集まるという訳です。
単花蜜が採れるのは、実はこのような西洋ミツバチの習性によるものです。
(さらっと書きましたが、驚くべきコミュニケーション能力です!)

日本ミツバチの場合は、こうはいきません。日本ミツバチは、はじめから色々な花の蜜を集める習性があるので、採れるはちみつはよほどの例外を除いて百花蜜です(例えば、広大な花畑の中で飼育する等)。

20130228ume01.jpg
(写真: 2013.02.28の記事より転載)
この白梅のすぐ脇に紅梅があったのですが、片方はミツバチの羽音がうるさいほどに聞こえるのに、もう片方は静かでした。これは、この2本の梅の木に、流蜜量もしくは濃度について明らかな違いがあったことを示す良い例ではないかと思います(参考: 佐々木正己『蜂からみた花の世界』)。

[豆知識] はちみつは一年中採れる?

知れば知るほど はちみつ が美味しくなる "豆知識" その9

<はちみつのシーズン>

最近、こんな質問をいただきました。
 「はちみつって、一年中採れるものなんですか?」
 「はちみつにも、"旬"ってあるんですか?」


実は、私自身もかつて同じ疑問を抱いておりました(笑)。
大雑把な言い方ですが、基本的に、はちみつは花が豊富に咲いている間は採れるといえます。そもそも、はちみつの原料は花蜜ですから、花の豊富な温暖な時期を「旬」と言って差し支えないと思います。若干の地域差はあるにせよ、季節的には初夏~晩夏/初秋が該当します。
勿論、季節ごとに咲く花の違いが、はちみつの色や風味の違いに繋がります。

ちなみに越谷の場合は、最初の採蜜は早くて5月~6月というのが通常ではないかと思います(勿論、気温や蜂群の権勢にもよります)。シーズンの終わりは、遅くても10月でしょう。

◎余談◎
実のところ、10月以降も花は咲いています。しかし、この時点で十分な貯蜜を予め確保しておかなければ、越冬(と春の子育て)に備えることができません。
そのため、蜜の採れるシーズンというのは、実際には5ヶ月程度といえます。

20130508inside_hive.jpg
順調な権勢を見せる蜂群 (2013.05.08現在)。

ラズベリーの開花

今日は無風・快晴の素晴らしい日です。
花にとっても、ミツバチにとっても、今日は仕事日和といったところでしょうか。

20130503-01rasberry.jpg
ラズベリーが開花しました。
早速、ミツバチたちが訪花しています。

20130503-02blueberry.jpg
ブルーベリーの花はそろそろお仕舞いです。
受粉が終わったところは既に花が落ち、実が膨みはじめています(写真左上)。

クローバー @越谷レイクタウン

越谷レイクタウンにやって来ました。
毎年のことですが、この時期レイクタウンの更地区画には、ホワイトクローバーが咲き誇っており、ミツバチにとって重要な蜜源となっています。

20130502laketown01.jpg
越谷レイクタウン駅北口の様子。
クローバーの花でいっぱいです。

20130502laketown02.jpg
駅から、越谷南高校へ向かう途中にもクローバーが群生しています。

20130502clover.jpg
横を通ると、ちょうどクローバーの花にミツバチが来ていました。
クローバーは、この季節の優良な蜜源植物です。

 | HOME | 

活動内容(カテゴリ)

記事の検索

活動記録(カレンダー)

04月 | 2013年05月 | 06月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

お問合わせ

お名前/団体名:
メールアドレス:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。