埼玉県越谷市 こしがやミツバチプロジェクト

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ラベルが新しくなります!

越谷の花から集めたはちみつ 彩 のラベルが新しくなります。
(平成25年産からの適用です)

20130630new_label-01.jpg 20130630new_label-02.jpg
贈答品としてのニーズを意識して、よりお洒落なデザインになりました。
手紙などに使われる赤い封蝋が特徴です。

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[ひまわり畑] 最初の花が咲きました!

久しぶりにひまわり畑に行くと、なんと既に最初の花が!
開花は8月に入ってからだと思っていたので、嬉しい驚きです。
この様子だと、このまま花が咲き出し、夏休み前に満開を迎えそうです。

20130625-01.jpg
最初の花。60日で開花となりました。
畑の中の方に咲いていたので、遠目にはわかりませんね(笑)。

20130625-03.jpg
現在はこの状態。
かなり成長しました(笑)。

*****
少し経過を振り返ってみましょう。

20130410cultivation.jpg
04/10 畑の耕うん。
04/29 種まき。

20130530-02sunflower02.jpg
05/30の様子。

20130625-02_20130619.jpg
06/16の様子。だいぶ伸びました。

20130625-03.jpg
06/25(現在)の様子。
既に蕾がたくさんできています。今から楽しみです。

[内検] 06/23 またまた人工分蜂

先日報告した五角形の王台ですが、本日無事に新王の出房を確認しました。

20130623-01.jpg
お腹が太くて「肝っ玉母さん」のような女王です。
これから、たくさん産卵してくれることを祈ります。

20130623-02.jpg
こちらは出房後の王台(右の王台より出房)。
残してあった隣(左)の王台は、働き蜂により破壊されています。

今年は何度か人工分蜂をしましたが、そろそろ潮時。
産卵力のある女王の群を残して、あとは合同してしまう予定です。

クリーピングタイムの種

クリーピングタイムの種を購入しました。
先月神戸の布引ハーブ園で、クリーピングタイムにたくさんのミツバチが来ていたのを見て気になり、購入したものです。

20130620_creeping_thyme_seed.jpg
まき時としては少し遅いくらいです。
苗を作ってから移植する予定です。

[考察] CCDとネオニコチノイド系農薬

「ミツバチいないいない病」で知られる「蜂群崩壊症候群(CCD)」。
当初よりネオニコチノイド系農薬原因説が囁かれていましたが、ここにきて、その疑いを深めるような実験結果が報告されています。

◆2013/06/18 東京新聞
ミツバチの群れ 農薬で消滅 ネオニコチノイド系 金沢大確認
国内外で広く使われているネオニコチノイド系農薬をミツバチに摂取させると、比較的低濃度でも巣箱の中のミツバチがいなくなり、群れが消える「蜂群(ほうぐん)崩壊症候群(CCD)」に似た現象が起こるとの実験結果を金沢大の山田敏郎教授らのチームが十七日までにまとめた。

山田教授は「ハチが即死しないような濃度でも、農薬を含んだ餌を食べたハチの帰巣本能がだめになり、群れが崩壊すると考えられる」と指摘。養蜂への影響を避けるためネオニコチノイド系農薬の使用削減を求めている。一方農薬メーカーは「科学的根拠が明らかでない」と否定的な見方を示した。

山田教授らはセイヨウミツバチの群れを使用。ネオニコチノイド系農薬のジノテフランとクロチアニジンを、糖液と花粉ペーストに加えて投与、群れの中の成虫と幼虫の数の変化を四カ月間、写真を使って調べた。

イネの害虫のカメムシ防除に推奨される濃度をさらに百倍に薄めた比較的低濃度の農薬を与えた場合、いずれの農薬も約一万匹いた成虫が投薬から五週間程度で半減、十二週間後には群れが消滅した。

より高濃度(十倍に薄めた)の場合、投与直後から死ぬハチが見られ、十二日後には多数が死ぬなどしてクロチアニジンの農薬では約13%、ジノテフランでも約33%まで激減した。最終的に十五~十八週後に群れが消失した。

山田教授によると、実際の環境中でも、ミツバチが農薬で汚染されたミツや花粉、水などを巣に運び込むことで同様の問題が起きると考えられるという。

ネオニコチノイド系農薬はミツバチへの悪影響が指摘され、欧州連合(EU)がクロチアニジンなど三種の農薬の二年間の使用禁止を決めるなど規制が進んでいる。

<ネオニコチノイド> タバコに含まれる天然成分のニコチンから、人体への毒性を低減させて開発された物質。有機リン系の化学物質に代わり、1990年代から一般家庭での殺虫剤などを含め、さまざまな用途で使われている。神経伝達をかく乱し、異常な興奮状態を起こさせて昆虫を殺す。近年、各国で多発しているミツバチの大量死や消滅との関連が指摘され始めた。


◆2013/06/17 09:59 共同通信
農薬でミツバチの群れ消失 ネオニコチノイド系


予防原則の観点から、既にフランスではネオニコチノイド系農薬は使用禁止とされており、EU全域でも今年12月から全面使用禁止になるようです。

確かに今回の金沢大学の報告では、サンプル数が十分でないことから、直ちに科学的な因果関係が認められるとは言い難く、優れた農薬と製薬会社(モン◎ント)に対する根拠のない風評被害を生み出すとの見方も一理あります。しかし一方で、一体どれだけのサンプルを用意したら良いのか、手遅れになったらどうするのかという問題もあります。本件のように、環境被害が進行中の場合は尚更でしょう。

数々の事件・事故、公害訴訟などを通して我々が学んだことは一体何でしょうか。
疑わしい時は、一旦使用を中止してみる(予防原則)」というフランスの姿勢は、一考に値すると思います。


【関連記事】
◆2013/05/24 21:47 共同通信 (元記事)
EU、ミツバチ減少で殺虫剤禁止 12月から、保護強化

◆2013/03/21 02:39 北国新聞
ハチ大量失踪、原因は農薬 金大グループ実験

越谷ブランド認定審査とプレゼン

本日は、申請していたこしがやブランドの面接審査(プレゼンと質疑応答)のため、市の環境経済部 産業支援課へ行ってまいりました。

商品説明に加え、遊休地の有効活用景観向上災害時の備蓄に関する市政へ提案等々、短い時間ながらも内容のあるプレゼンができたと思います。

結果は、どうなることでしょうか・・・(^^;)
もちろん認定がいただければ嬉しいですが、何より市の関係者の皆様にご提案する機会をいただけたことが嬉しかったです。


こしがやブランド認定制度
越谷市内で製造・加工された商品のうち優れたものに認定を与え、市の知名度向上や市内産業の振興を目指す制度だそうです。 詳しくは → こちら

[採蜜] 06/17 今年はじめての採蜜をしました

梅雨の合間を縫って採蜜をしました。
取り出した貯蜜枠は4枚でしたが、約8kgのはちみつが採れました。

20130617-01.jpg
糖度が十分高く(80%以上に)なると、ミツバチは蓋を掛けます(写真の白い部分)。
手順としては、まずこの蜜蓋を切り取り、遠心分離機に掛けます。

20130617-02.jpg
搾ったはちみつが出てきました。
次に、蜜こし器で余分なゴミをこし取ります。

20130617-03.jpg
瓶詰めしたところです。
初回収穫分は販売に回さず、日頃お世話になっている方々へ差し上げる予定です。
一般販売用は、7月中旬頃の見込みですので、今しばらくお待ちください。

20130617-04honey_pot.jpg
お洒落なハニーポットに入れてみました。
糖度は82.7%とかなり高めですが、味は比較的さっぱりとしています。
透明度が高く黄金色をした、実にはちみつらしいはちみつです。
色や味の感じから、ミカンなどの柑橘系蜜モチ蜜の混ざった印象を受けます。

[内検] 06/15 採蜜間近

搾れそうな枠があるので、事前準備のための確認を行いました。
結果は・・・天気の具合を見て、近いうちに採蜜作業に入れそうです。

20130616-01around_entrance.jpg
夕方、湿度のせいか巣箱内が暑い時は、こんな風に巣門付近に出てきます。
はじめて見た時は、分蜂するのかと焦りました(笑)。

20130616-02proporis_collection.jpg
黒いものは、内検時に出たプロポリスの削りかす。
それを、ミツバチたちが再利用しようとかじっています。

ラベンダー

ラベンダーは数ある蜜源植物の中でも、ミツバチが好む花の代表格のひとつです。
富良野のような規模では難しいと思いますが、休耕地を利用して畑一面ラベンダーというのも面白いかもしれません。

20130615-01lavender.jpg
このタイプのラベンダーには、毎年たくさんのミツバチがやってきます。

20130615-02verbena.jpg
こちらは、ラベンダーの隣で咲いている三尺バーベナ
最近になってミツバチの訪花が多くなりました。

[内検] 06/11 (2) 返り咲いた女王

10日前の06/01、新しい女王蜂が追い出される事件があり、現在無王状態の某群。
今日は他の群から、王台のある枠を移入する予定でした。

内検をはじめると・・・

Σ( ̄□ ̄ えーーー!?
いないはずの女王が!
しかも産卵まで!?

女王の姿形や模様から判断するに、どうも以前追い出された女王に間違いなさそうです。出戻り・・・というより返り咲き。復権ですね。こういうこともあるのだと驚くと共に、勉強になりました。
どんなプロセスで一度追い出された女王が再び受け入れられたのか、大いに興味があるところですが、ひとまず今は蜂群の立て直しに専念して欲しいものです。

20130611-02returned_queen.jpg
一度追い出された後、再度受け入れられた女王。

◆経緯◆
05/31: 新女王が追い出される。
06/06: 無王状態確を認済。
06/11: 女王が復権。産卵も確認。 ← new

[内検] 06/11 (1) 五つの王台

最強群のひとつに、ちょっと変わった王台ができてたので撮影。
一ヶ所に5つの王台が作られ、五角形のようになっています。

どれも立派な王台なので、後日人工分蜂に回したいと思います。

20130611-01penta-queen_cell.jpg
矢印の部分が王台。こういう形は珍しい。
奥に白いローヤルゼリーが見える。

[ひまわり畑] 拡張しました

台風が接近しているとのこと。
このところずっと日照り続きでしたが、ようやく雨が降ってくれそうです。

今日は雨を見越して、新しい場所(約300㎡)に、ひまわりの種を撒きました。
ここには、先月土壌改良のためにソルゴーという緑肥植物の種を撒いたのですが、どうも日照りが続いている間に種をほとんど鳥に食べられてしまったようです。

落胆しつつも、ひまわりの種が余っていたので、気を取り直して再びチャレンジ。
雑草が育つ前に大きくなって欲しいものです。

20130610sunflower02.jpg
種まきが遅めなので、花が咲くのは8月後半以降になりそうです。

かぼちゃの花

かぼちゃの花が咲きました。
かぼちゃは流蜜も花粉も多いらしく、ミツバチには好まれるようですが、群生していないと必ずしも優先度は高くないようです。
個人的には、日本ミツバチの訪花を見かける方が、頻度は高い気がします。

20130610pumpkin.jpg
写真はミニかぼちゃの「栗坊」という品種。

梅の実の収穫

梅の実が色付いてきたので、収穫しました。
2月に咲いたあの梅です。
ミツバチたちが受粉してくれたものと思うと、感慨もひとしおです。

20130609ume.jpg
きれいな山吹色に染まった梅の実。良い香りです。
この梅は、梅干しにする予定です。

空梅雨

どういう訳か、今年の梅雨はまったく雨が降りません。
お陰で、ベリー類がよく実をつけていますが、植物全般にとっては決して良い傾向ではありません。

20130608rasberry.jpg
ミツバチのお陰で実をつけたラズベリー。
雨が降らないので、なったまま痛むことが少ない。

新女王が追い出される現象

ミツバチのカーストは人間の場合とは違い、「王」の名が付いていても、女王蜂が集団の頂点という訳ではありません。女王も働き蜂もオス蜂も、それぞれの役割を忠実に果たすことで、ひとつの群があたかもひとつの生物のように機能します。

ですから、役割が果たせなければ、女王蜂が追い出されることもあります。
女王が何らかの原因で傷ついたり産卵能力がないと判断されると、働き蜂たちは「使えない女王」を巣から追い出してしまいます。

***

今回の内検では、先週羽化・出房した新しい女王が、今日になって追い出されるという出来事がありました。タイミング的に交尾飛行から戻った後と考えられますので、交尾飛行中に何らかの事故で負傷したのかもしれません。

20130601-02workers_attack_queen.jpg
内検時の様子。
巣箱の蓋を開けると何やら騒がしい・・・。
普段見ないような蜂球ができています。
ほぐしてみると、働き蜂が女王蜂を取り囲んで攻撃していました。
女王蜂は飛んで逃げましたが、またすぐに戻ってきます。何度も追い返されているうちに、女王も諦めたのか戻ってこなくなりました。

女王蜂の健康(産卵能力)は、群の存続に関わる重要事項。女王蜂だけの問題でありません。言葉で簡単に表現しきれるものではありませんが、自然は厳しいですね。

[内検] 06/01 貯蜜による産卵圏の圧迫

例年通りですが、この時期になると貯蜜で産卵スペースが圧迫されてきます。
放置しておくと働き蜂が補充されず、群が縮小してしまうので、上手く操作をして産卵スペースを確保してあげるのも養蜂家の仕事です。

20130601-01laying_space_shurinkage.jpg
産卵圏を圧迫する貯蜜(光っているところが蜜)。
写真上部の白い部分は、糖度が十分になったため蓋がかけられました。

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